羽をつけたBJ

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    治してみせる



     1年前の、6月16日からのあの日々・・・


    6月16日 ママが治すもん


    絶対、何が何でも治してみせる!

    この子を死なせるもんか!

    bjは、死んだりしない!

    死ぬはずがない!

    何かよい方法はないのか?・・・

    来る日も、来る日も、図書館や、パソコンで、

    「メラノーマ」「黒色腫」の字を探した。

    」や「」の文字だけで、反応した。

     

    直ぐに、夕方になり、夜になり、朝になる。

    そんな事をしているママの後ろでbjは、

    無理も言わず、無邪気に遊んでいた・・・

     「bjあの時は、構ってあげてなかったねぇ、ごめんね」

    282「へっ!なにが?」

    「気、気づいてないぞ・・・」 


    22 検索


    20070618164211.jpg
                     6月16日 夕方パパの帰りを待つbj


     


    6月17日 ママの診察


    左手先を、この頃よりしきりと舐め始める。

    もしかして、手先にもメラノーマが・・・?

    bjが、いつもと違う事をすると、気になってしかたがない。

    体中触りまくって、しこり、ホクロ、イボのようなものを、

    一つ一つチェックして、先生に直ぐ説明できるように、図に描いた。 

    23 ほくろ探し


    282「あー、気持ちよかったぁ・・・」

    20070619110606.jpg
     数十箇所みつかる、すべて大丈夫なものなのか? 

     


    20070618164228.jpg
             6月17日 ドッグカートの中でうそ寝のbj


     

     6月18日 おふろ


    「ママと、お風呂に入ろっかぁ~?・・・」

    あの時も・・・

    ママと、お風呂に入ったねぇ~

    282「かゆ~いとこ、ゴシゴシちてくれたねぇーママ!」



    24 お風呂


    bjが、死ぬはずがないと思いながら・・・

    これが最後のお風呂になるのか・・・と、切なくなった。

    涙が、湯気に混じってこぼれ落ちた。


    20070618164249.jpg
          6月18日 こんな凛々しい時もたまにはあるbj。


     


     6月19日  先生と相談


    ホームドクターのとこへ、届いた「報告書」を持っていく。

    相談の結果、

    手術をして下さったF病院で、これから先は、バトンタッチとなる。

    「てんかん」の薬は、今までと同じく、ホームドクターにお願いした。

    20070618164311.jpg
            6月19日 何一つ残さず最後まで食べ尽くします。


     


     6月20日 どこが病気? 


     病気だとは、思えない元気っぷり

    病気の事、忘れそうになるこの瞬間にも

    メラノーマはbjの体の中で蠢いているのか?

    「メラ!お前は一体、なにをしようとしているのか!?」

    20070618164344.jpg
            6月20日 お散歩のあと の、bj


     

    6月21日 ありがたいパソコン 


    ネットで、「メラノーマ」、「黒色腫」、「口腔内」、「犬」など・・・

    何十万件程ある中で、目の引くものすべてを

    片っ端から見て回った。(この時は、病院関係、治療法など・・・)

    どれを見ても、良い事は、なにもない、悔しい

    何かbjに良い情報を見つけるぞぉー


    20070618164408.jpg
           6月21日 眠たいらしい bj


     「ママが、絶対に治してあげるから!」

    282「うん!ママ」


     

    「そんな事言ってたママだったけど・・・

    治してあげられなかったねぇ・・・ごめんねbj」 

    282「bちゃん、今は、もう治って元気だからね、ママ心配ちないでぇ」

    20070603175815.jpg


     

    コメント

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    deeoer-bさん。天使のbjちゃん。
    こんばんは。
    deeper-bさん。また泣いてしまいました。
    いろんなところから情報を得ようと
    がんばって調べられたのですね。
    私もメラノーマという名前さえ知りませんでした。
    知ったのはmineshaさんのところにお邪魔させてもらって
    フェロたんに出会った時。。
    ネットで調べたけれど厳しいものでした。
    きっとdeeper-bさん。落胆されたのでは??
    調べれば調べるほど辛いものだったでしょう・・・。
    絶対手放したくないっ言う気持ち私も一緒です。
    うちの子も手放したくない。
    想像しただけで・・・。とても恐ろしいです。
    その時のdeeper-bさんの気持ちを考えると
    言葉もありません。。。
    今思い出されてお辛いでしょう。。
    忘れることは出来ないでしょう。。
    忘れてはいけないものなのでしょう・・・。
    bjちゃんが生き抜いた証だから・・。
        

    鍵コメント、Lさんへ・・・

     そ、そう、太っているやろぉ~
    だからと言って、底抜けに食べ物を与えていた訳ではないんやけど、
    先生に聞いたら、「てんかんの薬の副作用やな?」って言われました。
    かれこれ、9年程、毎日この薬のみ続けて来たしなー(ー`´ー)うーん


    「助けてあげたかった・・・」ねっ!Lさん
    ママが、助けてあげたかったよね!
    Rちゃんも、bjも、今は元気元気で、仲良くお手手つないで
    私らの事、見ててくれてますよね
    Rちゃんに仲良くして貰って嬉しいです。
    Lさん、
    私にいつも寄り添って下さってありがとうございます。(゜-Å) ホロリ
    あの時は、1人で怖かったけど、今は、Lさんや、皆さんが側に居てくれる・・・寂しくないです。

        

    いぷのすけさんへ・・・

     うん!いっぱい、いっぱい調べてん!
    私も「メラノーマ」ってホクロ?くらいにしか知識なくて、
    ホクロが口の中に出来るかぁ?
    そんでもって、ホクロぐらいで、何で死ぬねん?って・・・
    そんな感覚でした。

    愛おしい子を手放したくないよね!
    本当、私もそうでした。
    bjが、まだ6才頃から、そんな事思うようになって・・・不安で不安で、
    でも、すごい元気さに、忘れてたり・・・
    てんかん以外、病気とは無縁の子だったし・・・
    この子は、20才くらいは、大丈夫や!もしかしたら、死なない!と思ってた。
    しかし、恐れていたその日は、やっぱり来たのね
    あんなに恐れていたのに、
    bjのあまりにも美しい、その姿に感動さえ覚えました、
    自分の考えていた恐怖じゃなかった・・・

    シェリリンちゃんは、まだまだあんなに元気だもん
    いぷのすけさん取り越し苦労しなくていいよー
    そしてそして、今までと同じくいっぱいスキスキしてあげようね。
        

    私もです

    色んなワードを組み合わせて、検索検索検索。。。
    何か希望を見つけたくて、必死でした。
    検索すればするほど絶望的になってしまうのに、それでも調べることを辞められませんでした。
    心のどこかにそれでも「この子だけは大丈夫」という気持ちがあったんです。。。

    BJちゃんのおすわりしている写真が、羊毛ちゃんか本物ちゃんか、一瞬だけわかりませんでした^^;
        

    yuuさんへ・・・

    yuuさん!
    私あの時、悲劇の主人公になってたような気がするわぁ~
    1年後の今、あの時にお声を掛けられなかった皆様と、お話出来て
    私1人が、苦しかったんじゃなかったんや~って思います。
    皆さん愛する我が子を守る為、それこそ必死のパッチやったんよね。o(炎_炎)o ウォオオオッッ!!
    今回こーして、あの時の事振り返ってみて、ほんま良かった!!

    あっ!プリちゃん、甘える私を振り切って、
    今朝出発しやったからねぇ
    郵便やさんが明日の午後連れて行くって言ってましたわー
        

    deeper-bさん、一年前は本当にきつくて辛い日々を送られてたんですねぇ、涙が出てしまいます。
    メラノーマは検索すればするほど知りたくない答えが返ってきて辛いですし...世の中になんでこんな病気があるんだろうって私もたくさんの涙を流しました。

    けど、今こうして穏やかにbjちゃんのこと書かれて、bjちゃんとの日々がどんなに楽しく優しくキラキラ輝いてたか、よくわかります。私にも伝わってきます! 

    deeper-bさんの書かれる絵はどれも温かくて可愛くて...bjちゃんのうそねも可愛い♪
        

    yukoさんへ・・・

    yukoさんも、愛しのウイリーちゃんを、
    メラノーマから救う為
    必死の日々を送ってこられたんですねぇ。

    ほんとに、知れば知る程、救ってあげる事が出来ない事実に、
    愕然としました。
    それでもなおbjは、メラノーマに間違われているだけなんじゃないのか?と
    落ち込んでは、それをかき消していました。

    ウイリーちゃんを救ってあげる事が出来たyukoさんに、
    私は心から、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
    こんな素晴らしい事実があったなんて・・・
    嬉し泣き。゚。Щ(´ω`Щ)。゚。ぇーん

    メラノーマに苦しんでいる飼い主さんたちに、エールを宜しくお願い申し上げます。
        

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    Author:deeper-bj
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    ★BJ(羽をつけたbj)
    ビーグル ♀女子
    おおさか⇄虹の橋
    ☆・・・好きな事・・・☆
    とにかく食う・寝る

    ★deeper-bj(db)
    bjのオカン
    おおさか
    ☆・・・好きな事・・・☆
    とにかくDEEPSOUL・R&B

    ★Subtitles
    口腔内悪性黒色腫
    (無顆粒性メラノーマ)で、
    羽をつけたbj。。。。
    透明になったbjを、
    もう一度抱きしめたい!

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